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ソフトウェア開発メモ

日々のソフトウェア設計、実装で考えている、気づいた事を書いています。それが真実か否かは保証しません。悪しからず。

Swiftにみるモデル駆動開発の将来

UMLツールや一頃流行った?MDAという技術にモデルからコードを自動生成というのがある。

 効率云々はともかく、オブジェクト指向開発に習熟していくと、クラス構成とコーディングを自由に行き来したくなってくる。

 で上記のモデル駆動ツールであるが、結局は流行らなかった。理由は色々あると思う。大規模開発を想定して敷居が高い、値段が高い、オブジェクト指向技術を使いこなせるプログラマーがいない、操作性が悪い等等。

 しかし、私自身はプログラミング言語がそれを全面支援していない事。および開発環境もなんか堅苦しく、遊び心が足らなかった事というのが原因だと思う。

 話は展開するが、こういう点でAppleSwiftを打ち出したのは何か意図があってと思うし、そういう意味で期待もしている。解析が用意な静的言語を採用したのはそういう意味からだろう。

 Playgroundの発展系でコーディングするとクラス図が自動的に表示されるとか、オブジェクト図を表現するようなデバッガが出てくる事を期待している。なんせ、アップルと合併前のNeXTSTEPでは当時では画期的なモデリングツールGUIビルダーを世に広めて、その後のRADプログラミングのトレンドを作ったわけだし。