ソフトウェア開発メモ

日々のソフトウェア設計、実装で考えている、気づいた事を書いています。それが真実か否かは保証しません。悪しからず。

間違って広まったオブジェクト指向。オブジェクト指向=かぶりものコント

もやもやが晴れたようにわかる 。 実行中のプログラムから作成したオブジェクト図とコミュニケーション図で学ぶオブジェクト指向 - Qiita

 

にも書いたけど、大学入学から20年経って、それなりに実務経験と設計力がついた今となってはオブジェクト指向は誤って広まったと断言できる。

当時は

のが理由だと思う。

 

乱暴な結論だけど、オブジェクト指向って、お笑い芸人がやるかぶりものコントをプログラムで実現するだけである。それには実際のコント対象になり切る事が必要。

 それを学ぶにはSmalltalkのような、何から何までオブジェクトで、アプリ自体もSmalltalkで書かれていてそのアプリ自体のソースも見れる環境でプログラムを書くのもちろん、前述のとおり、既存のプログラムについてオブジェクト図やコミューケション図を書きながら考える事だと思う。

 一番重要なのはどういうデータを持って、どのオブジェクトとどういう形でかかわるかだけで、継承だとかデザインパターンだとかカプセル化だとかは品質向上のテクニックにすぎない(もちろん理解する上で大事だけど)という事を今は感じる。